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リスク対策.com Vol.57
- 号数
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目次・プレビュー
■巻頭インタビュー 悲惨な事件を二度と繰り返さない 池田小学校児童殺傷事件からの教訓 大阪教育大学・学校危機メンタルサポートセンター長 藤田大輔氏 19人の尊い命が奪われた神奈川県相模原市で発生した知的障害者福祉施設での殺傷事件。今、福祉施設に限らず、あらゆる施設における危機管理のあり方が問われている。15年前の2001年6月、大阪教育大学附属池田小学校で起きた無差別殺傷事件では、8人の児童が死亡し、13人の児童と2人の教師が重傷を負った。事件後に同校の学校長に就任し、以降、被害児童の家族との交渉や事件後の危機管理体制の立て直しに取り組んできた大阪教育大学・学校危機メンタルサポートセンター長の藤田大輔氏に池田小学校児童殺傷事件からの教訓を聞いた。 ■特集1 世界から求められるEHS 環境、健康・衛生、安全を一体的に推進! 環境(Environment)と健康・衛生(Health)、安全(Safety)を、一体的にマネジメントしていくEHSを導入する企業が増え始めている。Safetyに「防災」や「事業継続マネジメント」も含め、より広い意味で「安全」を捉え推進する動きもある。 EHSをマネジメントシステムの統合運用につなげる企業も出ている。例えば環境マネジメントシステムISO14001、労働安全衛生マネジメントシステムOHSAS18001、事業継続マネジメントシステムISO22301などを運用していくには、内部監査やマネジメントレビュー、外部審査などを行う必要があるが、これらを別々に実施していたのでは、多大な労力とコストが必要になる。EHSの方針のもと統合して運用することにより、効率化が図れ、審査費用などのコストも削減することが可能になる。 ・海外顧客の要求に応える 統合マネジメントでEHSを推進 SCREENグループ ・組織体制をシンプルに 環境を柱に一体的に推進 中外製薬 ・グローバル企業に求められるコンプライアンス 環境・労働安全衛生関連法規制の順守 ・今なぜEHSなのか 欧米企業とは「大きな差」 ■特集2 アスベストの脅威 ・災害時に解体現場で露呈 軽視される3建材 ・石綿リスクからの企業防衛 関連法令と企業の責任 ・石綿を無害化 固めて封じ込める ■特集3 民間企業のためのCBRN対策 迫り来る新たな脅威 ・徹底解説CBRN 身近にある危険 ・【特別寄稿】 2020五輪に向けたイベントのテロ対策 (元陸上自衛隊化学学校副校長 株式会社重松製作所 主任研究員 濵田昌彦) ■Topics 01 従業員に応急処置法訓練 鈴与株式会社 ■Focus ・美しい町を、安全・安心な町に ・熊本地震と被災地のリーガル・ニーズ ・危機管理の盲点となるメンタルヘルス ■TIEMS日本支部 熊本地震の検証 ■New Products 01 長時間使える無停電蓄電システム 02 安全帯のフックを外すと光るLEDベスト 03 1㎞間隔の最新天気・気温データ 04 Wi-Fi構築や非常用電源 ■シリーズ 直言居士 ・レジリエンスに関する世界の調査研究 田代邦幸 ・業種別BCPの作り方 小山和博 発行日:2016年7月25日 直近のセミナー・イベント 09/18 2026年 第3回リスクアドバイザー情報交換会~首都直下地震の被害想定を踏まえた対策を考える~ 09/30 ISO/TS31050 エマージング・リスク講座 10/06 危機管理カンファレンス2026秋 10/15 BCPの実効性を高める演習の企画・運営講座【2026年第2回】 ランキング 今日 1週間 1ヵ月