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「リスク対策.com」VOL.56 2016年7月掲載記事
対策本部長として指揮を執った代表取締役社長の鈴木直明氏(中央)と対策本部要員として対応にあたった取締役執行役員の布留川朗氏(左)、執行役員の鎌田光郎氏(右)。机の上には工場の配置図が置かれ、火災、爆発、漏洩、負傷者などと書かれたカラーマグネットで被害状況が示せるようになっている
建設時から布田川・日奈久断層の存在を把握し、さらに地震などの自然災害を想定して繰り返し訓練をしてきたことで熊本地震の被災から早期に復旧した工場がある。TACフィルムと呼ばれる、液晶ディスプレイの構成部材である偏光板の保護膜を生産する富士フイルム九州だ。
「リスク対策.com」VOL.56 2016年7月掲載記事